絵と儲
レイヤーごとに絵を描き重ねるとなかなか一体感のある絵にならない。色塗りや補正によって違和感をどうするかをいくつか考えてみた。
少しずつ調整してそれっぽいものを描こうとしてもなかなかこれだという顔にならない。その際にちょっと考えたことや小技を書いておこうと思う。
流星のごとく現れた作品が「広告代理店ステマ」ということでボコボコに批判されているが、なんでやねん!と思ったので調べて考えてみた。
色々な方法で絵を描いていると色々な方法に出会う。色々ありすぎて困るので、ちょっといい感じに使っている小技を忘れないように書き留めておく。
厚みのある画風や立体感のある描き方を模索して悪戦苦闘している。ずっしりやる時間もないので色々考えたことを一旦まとめることにした。
立体感を得るには陰影が重要だけど、自分がどれくらいできているのかよくわからない。そこで描いた絵を白黒にして改めて観察した。
何回も顔を描いているが未だになかなかエロい顔にならない。流行りも含めて鼻に注目してどうにかいい顔を目指す。
なかなか見栄えのする絵を描けない。どうしようかと考えるとキラキラさせればいいんじゃないかと思った。そこでどうすれば自分らしく輝くかを考えてみた。
絵を描きこみすぎて肝心の見せたいものがぼやける時がよくある。どのくらいの描きこみやレンズ的焦点がいいのかなぁなんて悩みを書いてみた。
頑張って描いても仕上げがウンコだと、ウンコな絵になる。それっぽい絵に仕上げるためにデジタルでもう一工夫する方法について考えてみた。
同人誌、漫画、一枚絵、デジタルでたくさん楽に絵を描くには効率化しないといけない。ではどうすればいいのだろうか。背景絵について考えてみた。
キャラを描いてもさっぱりエロい顔にならない。不気味の谷を越えたとしても、その先の好まれるエロい顔はどうすればいいのかもう少し考えてみた。
キャラを描いてもさっぱりエロい顔にならない。ちょっとは上手になったはずだけどなかなか道は厳しい。どうしようか再び考えてみた。
ハッキリ言って未だに自分の絵に自信がない。作風に限界を感じることもあるし、イマイチ人気も出ないが、その中で漠然とした不満や不安への方策を探ってみる。
絵をどの程度描きこめばいいのかやどう無駄をなくすのかよくわかっていない。だから、わからないなりに実践してみたことを記事にしてみる。
新しいエロ同人CG集を作ったぞと言う声で告知させていただいたエロの新作がやっとこさ完成しました(^ω^) …ということでちょっと宣伝します。
プロの絵描きさんの作品やCGアートを見ると「おぅふっ」と思ってしまう。どうやったらあんな見栄えのする絵が描けるんだろうかつらつらと考えてみた。
パソコンで絵を描いていて、ふっと他の方を見るとすごい作品に出会うことが間々ある。お絵かき、ゲームや映画などCGで作られた作品群はこれからどうなるだろうか考えてみた。
自分の絵は描き方もあってだいぶ暗いし幅が狭い。そこで、違った視点・明るい絵も描きたいので色々試行錯誤してみた。今回はそれを忘れないように書き留めておく。
そろそろ新作のエロCG集が完成しそうなので、ちょっとアピールもかねて今作の記事を書いてみようと思う。
評価の高い絵・いい絵を見ると最後に仕上げをしっかりしている。自分もやってみようかと思うが、なかなかうまくいかない(+_+) どうしようか考えてみた。
広がりのある絵っていうのはどんな絵だろうと考えると、イマイチはっきりした作り方がわかない。どうしたらいいのかちょっと考えていることをまとめてみる。
ツルツルピカッとした輝きを出したいと思うと、ハイライトを入れることになるがなかなかうまくいかない。どうすればいいのか悩んでみた。
立体的に絵を描こうとすると陰影を意識する。影は「光が当たらない所」だけど、影自体に色があると仮定したらどうなるだろうか? ちょっと試してみた。
適当に描いてもうまい絵にはならない。一方でたくさん描き込んだりしてもただの自己満足でしかない。素人がいい絵をどうやって描こうかを考えてみた。
いい絵を見ると感動するけど、それをどう見るかで評価は分かれる。では、逆にどう描けば良く見えるのだろうか? 画面の見方・視線を追って素人なりに考えてみた。
それっぽく絵を作ろうとしてもなかなかうまくいかないので、パソコン先生の御力を使って何とかやっているが、その一環で効果としての色収差を見直してみた。
春、生命の息吹…明るい雰囲気の絵を描きたい。でも、自分の絵はちょっと暗い。 どうやったらもう少し明るい彩りや陰影になるのだろうか、自分の絵を振り返って「春色」をちょっと考える。
はっきり言おう!自分にはファッションのセンスがない!だから、おしゃれなキャラがなかなか描けないが、嘆いていてもくだらないので、問題点を追って解決策を探る。
上手い人の絵を見るとすげえなぁと思うものがたくさんある。すごい技法と集中力だ。でも、自分にはそんな知恵も根性もない。だから、自分なりのそれっぽい描き方を探ってみた。