2018-01-01から1年間の記事一覧
色々あった一年でした良いお年を🌞
早いもので今年ももう終わり。新年を迎える前に、ニッペルフ一年間の活動を振り返ってそれなりに評価してみる。
なんだかんだで難航していたエロ同人CG集がもう少しで完成するので、紹介も込めてちょっと宣伝用CGを発表して、感想なんかを合わせて書いてみる。
う~ん失敗した。いい絵がかけた!と喜んで投稿したが、見せ方がアホでその意図が伝わらない可能性があった。この失敗からちょっと考えてみる。
ニッペフルの絵は硬い。だからふわっとさせようと色々試してみたので、それを忘れないように描いておこうと思う。
塗り方を限定して描いていると限界を感じるので、いくつかの違った絵の描き方をしてそれを集めることで1枚の絵を描くことにした。それについてメモ的に書いてみる。
人の眼は明暗さで物を見る。できるだけ効率よくその差を作るにはどうしたらいいのだろうか?ちょっと悩んで実践したことを書いてみる。
ちょっとでもうまく使いたいということで、その1の紆余曲折から続き、Twitterと画像・議論の実態と考察について自分なりに書いてみる。
この1年、Twitterを試行錯誤してきたので、使い方・宣伝効果・クラスタ・議論・炎上など、その特性や有効性に感じたことや今後の方針を書いてみようと思う。
なんとか絵は完成したけど、その他が全く準備できずに販売まで持っていけなかった(;´Д`)遅れを逆に利用して今年中の販売に向けて何をしようか考える。
ゲージュツの秋なので、色々なアプローチで絵を描いた。方法論としての挑戦は面白かったが、その過程で次々と問題と悩みや感想が浮かんだので、忘れないように書き残しておく。
増税やだな~( ;∀;)と単に消費税増税に反対していも能がないので、消費者視点、アベノミクス視点、法人の視点からド素人なりに増税を考えてみた。
みんな知ってるかもしれないけど、pixivランキングのポイントシステムの概要(予想)から、それをどうやって扱っていくべきかについて考えてみました。
デジタル絵がうまく描けないと嘆く人がよくいる。これは「慣れ」の部分が大きいが、知っておけばものすごく楽に描ける基本テクニックがいくつもある。自分なりのそれを何かの足しに書いておこうと思う。
安定して強い安倍政権がまだまだ続きそうである。ただ、その支持不支持はほとんど感情論が元で、もやっとする。そこで素人なりに現政権の評価とその問題を考えてみた。
一連の「けものフレンズ騒動」を見ていると、一方的に「悪」というものを作ってケンカしている人がいてげんなりする。でも、ただげんなりしていもつまらないので、自分なりにこの騒動を考えてみた。
印象的な絵を描きたいなぁと思うと、構図であったり特徴的な描き込みなど色々な方法がある。今回は今まで描いた絵を振り返って、自分なりに陰をもうちょっと効果的に使う方法を書き留めてみる。
もう9月(;´・ω・) 年初目標の1年で3つエロ作品を作るという野望はもろくも崩れ、何とか1作でも出そうと悪戦苦闘している。10月に完成させる!という意思を込めて経過や問題をかきだしてみる。
ヘンテコ風景の方が女の子の立ち絵よりも評価されている。う~んと見返すと、顔に可愛さが足りないからだろうか?なんて思うこともある。顔については悩みながら少しずつ最適化しているので、その途中経過を書いておこうと思う。
人と違うことをしようといきり立って始めてもなかなかうまくいかない。絵の差分作成もその一つであるが、なんとか形になってきた。試行錯誤で遊んでいるが、その際にやったこと、考えたことを書き残しておく。
先日パソコンがぶっ壊れ、泣く泣く買い換えた。どういったものを買えはいいのか結構迷ったので、その際考えたことを書いてみようと思う。
最近、視点やパースを意識して絵を描いていたが、逆にそれらを意図的に無視して絵を作ってみたらどうなるかを考えてみた。
先日の西日本豪雨災害とラオスのダム決壊から見える問題と、治水の過去と現状を少し調べて考えてみた。
ぼんやりした塊から描き込むことで物を描いたり、線画を敷いてそこに色を入れていく描き方がある。アプローチは逆だが、二つを混在させたらどうなるだろうか?描いてみて批評してみた。
”アベノミクス”という単語は最近使われない。施策として挑戦的だが、うまくいっていないため、賛成側は黙り、反対側の多くは無理解のため忘れ去られようとしている。今回は素人なりにこれを見返してみようと思う。
夏をイメージしようとするとキャラは薄着でおっぱいボ~ンにすればいいが、それだけだと拙いし面白くない。絵全体としてのイメージはどう作ればいいのだろうか?今回はそれを夏の光でちょっと考えてみた。
あづぅ~🌞といった感じで梅雨が終わりを迎え、今年の前半が終わった。そう、気づいたら今年も折り返しである(;´・ω・) このままにょろんと続けるのもいいが、一旦仕切り直しも込めて、活動を振り返り総括してみる。
さぁ元気に(?)週明け月曜日で頑張ろうと思っても、体が重たい時がある。重たいままで仕事に突入しても疲れて効率が落ちるだけなので、自分なりの対処法を書いておこうと思う。
キャラだけだと印象が薄いので、それっぽい背景をつけたりする場合、奥行きがあると重厚感のあるものに見せることができるけど、作るのは大変。今回はそれを色でどうにかできないか考えてみた。
その1では炎上の実態、その2ではアニメ輸出に本腰を入れた日本と中国コンテンツの現状を調べた。その3では、同様の他作品の現状からどうして「二度目の人生を異世界で」が問題になったかを考察する。