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1週間に1記事を目標にして、考えたことや描いた絵について書いてます。

閲覧数を増やすかどうか悩む

たまにわっとブログの閲覧数が伸びることがある。嬉しいけど、このまま増えていいものなのか悩んでいるが、とりあえず増やす方法を考えてみた。

 

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(今週の一枚)鴨もGo To トラベル(pixiv

ブログの現状

 当ブログは自分の趣味や日ごろ思ったことについて週1で記事を書いている。だいたい4000字の記事で、単語数が比較的多いので、Googleなど検索に引っかかりやすい傾向がある。そのため、平均すると1記事200PVくらいの記事でブログが構成されている。

 アフィリエイトや注目を浴びたいと言った欲望より、自分の考えや今やっていることをまとめる意味合いが強いので、そこまでの閲覧を期待していない。

 しかし、矛盾するかもしれないが、せっかく書いたのだからもっとたくさんの人の眼に触れるのも悪くないというスケベ心もある。そこで、Twitterのフォロワーさんにはこういった事を自分は考えていますよ~と宣伝もしている。そんな中で、半年に一度程度の割合で、Twitterからの閲覧者がグッとに増える時がある。

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 まぁ、増えると言っても一時に1000PV程度増なので、バズるとか通知が止まらない的な激しいものではない。ただ、零細ブロガーとすれば、ちょっとドキッとする。体感的にこの1000PV程度が一番心地いいと感じる。

 

Twitterからの閲覧傾向とその問題

 Twitterから急激に閲覧者が増えるのは自分の場合決まっていて、フォロワーさんが1万人以上いる方が自分の記事ツイートをRTした場合である。ほとんどの場合、その方が何らかのテーマに対して強い感情や意見を持っていて、それを補強する目的でニッペルフの記事を利用する。

 今回の場合は、pixivのTumengについて調べた記事をご覧になったようで、その方はpixivのサイト変更などの自説を強化するために記事を利用された。

nipplelf.hatenablog.jp

 自分としては記事をしっかり読んでいただいてありがとうございますという気持ちと同時に、素人がちょっと調べた程度の内容なので、間違った情報を広げていないかちょっと不安になる瞬間でもある。

 さて、ここで気になるのはその説に導かれてやってくる人達の行動となる。こちらとしてはせっかく来たのだから、他にもいろんな記事を読んでもらって、出来れば感想をもらえれば嬉しいなぁなんて思っているけど、中々そうはいかない。

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(20201012時点での数字)

 

 ブログに付けたGoogleAnalysiticsのデータを見ると、90%以上の人が直帰している。時間的に大体10分程度滞在して記事を閉じていて、読了に15分程度かかるとすると大体7割くらいの人が一応記事を読んでくれて、ふ~んと思ってくれているらしい。また、感想もツイートと言う形でしている。

 ここで興味深いのは、Twitterユーザーの傾向で、ほぼ参照先のリンクを踏まずに必要な情報を得るとTwitterにすぐ帰ってしまう点である。

service.aainc.co.jp

 使用時間を見ても明らかで、情報を自発的に得るよりもタイムラインに流れてくるフォロワーのつぶやきや絵をぼんやり眺めてぶつくさ言っている、つまり、かつてのテレビの様な使い方をしている人が非常に多い。

 つまり、問題はこういったTwitter経由の方々はあくまでTwitterユーザーであり、普通にやっていてもブログリーダーにはなかなかなってくれない点である。

 

利益化と趣味化の現状

 閲覧数を増やそうとするだけなら方法がある。鬼滅の刃が~とか上級国民が~と言ったトレンドワードを拾って、その要点と価値を毎日2000字程度の記事を軽い文体で書けば、月間PVは一年で10万程度まで増える。これは誰がやっても同じことだが、無料でやるにはきつすぎる。

 多くの場合、noteやブロマガ形式の有料化に走るが、ほぼすべての場合で時給1000円としても原価割れしている。大体、10年くらい前に広告ターゲットがyoutubeにシフトして、よっぽど知名度がない限りは利益化をもくろむ人は儲けが多い動画に仕事を移したようである。

 今残っている有料ブロガーのほとんどが情報商材系で、価値がない情報をだまして販売しており、その中でブログの資金化には人をだます覚悟が必要なのかもしれない。

 そうなると、こういったブログは自分のやる様なまったり更新の趣味に落ち着くが、閲覧数が伸びずに1年以内で辞めてしまう人が全体の9割以上(データはちょっと古いが傾向は同じ)となり、ブログ全体として情報の陳腐化と過疎化のスパイラスに陥っている。

 

Twitterユーザーをブログ閲覧者にしよう

 長く続けるためには一定数の読者が必要である。今回は一過的に閲覧者がTwitterから増えたけど、継続的にTwitterユーザー層から引っ張ってくる方法はないだろうか。今回の経験から考えてみると、可能性としてとして2つのパターンが浮かんでくる。まとめる意味でちょっと書きだしてみる。

 

情報源として

 一つはしっかりと情報源になる方法である。

 「私は情報発信をしている!」という人の大概は、今日ご飯を食べましたとか、近所の写真を撮りましたと言った個人情報を垂れ流している。その人個人に興味がある人には有益な情報だが、それ以外にとっては無価値である。このブログにくる方の閲覧様式を見ると、多くが検索エンジン経由で、絵の描き方やエロ本の作り方や3DCGなど、非常に具体的なワードに釣られてくる。逆に言えば、個人情報に興味がある人なんてほぼいない。

 おそらく、自分のブログ記事も無益な情報が多いので、もし、Twitter側から読者を引っ張ろうとすれば、その人にとって有益な情報を出さないといけない。

 検索やサジェストのスクリプトパターンを考えると、単に絵を描く方法ではほとんど閲覧が増えておらず、閲覧者の欲しい情報と自分の技術を上手く組み合わせる必要があるようだ。「私」+「絵の描き方」では情報としては価値がなく、「アニメ」+「絵の描き方」のように相手の興味のあるものを組み合わせて初めて相手の眼がこちらに向くようと言える。キャラの上手な描き方ではなく、ワンピースのルフィーの楽な描き方にしたほうがいい。

 Twitterの検索はさらに尖っていて、「アニメ」+「絵の描き方」だけでは不十分で、「特定のキャラ」+「トレンド」+「絵の描き方」のように具体性と時間的なくくりが大きく作用する点が他の検索と大きく異なる。

 今回のようにTumengのようなニッチな情報か、Twitter上で話題(トレンドは持って1日)となっている出来事について有益な情報を出せるかがカギとなる。そのトレンドに乗ってブログを紹介するツイートをすればたとえ古い記事でも閲覧数がぐっと増える。

 

発信源を探して

 もう一つは情報を持たない発信源にアプローチする方法である。

 いくら有益な記事のストックが有っても、適切に宣伝できなければ価値がない。しかし、わざわざ検索をしたり物事を書き留めたりする人はユーザーの20%以下しかいない。多くはまとめサイトやニュースサイト、SNSなら誰かのつぶやきを流して見るだけである。20%の検索者をターゲットにするにしても、最近のGoogle検索は常に検索順位を弄る傾向があるようで、フィルターバブル問題もさることながら、より最新のページ更新情報を優先し、宣伝のあったものを一番上に載せる。かつてのように有益性とか閲覧数が多いものが検索の上位には来ない。

 こういった環境の中ではどんなに頑張ってもブログの記事は物の数分でクズ情報に埋もれる。それを逃れるためには常に上位に来るように激しく発信を続けるか、強い発信力を持つ他人を利用するしかない。

 TwitterSNSの特性として、10万人程度の中規模の集団を作る傾向があり、その集団の意見を誘導する存在が常にいる。インフルエンサーや有名配信者なんて人達であり、専門性の近い分野の人にこちらからアプローチして、Twitterの場合ならRTをもらえるようにすればいい。

 実際にオピニオンリーダーと話すと、恒常的にネタの枯渇にあえいでいる。SNSでは人を集めても刺激的なものを用意できないとすぐグループの話題煽動が他人に奪われるので運営が大変ということなので、そういった意図に寄り添った話しかけをしたほうがいいかもしれない。

www.soumu.go.jp

 

ポジションを取るべきか

 宣伝の自他にかかわらず情報元になるとして、非常に重要な点がある。それはポジションを取るかどうかである。例えば、政治の話題では右翼(ネトウヨ)と左翼(パヨク)に分かれて戦っている。彼らの行動ルーチンを見ると、常に偏った情報を元に負の感情を爆発させて一日中騒いでいるが、現実的に何か行動するでもなく、ただ一日中騒いでいる。

 これは極端な例ではなく、ほぼすべてのカテゴリーに共通する現象で、絵の描き方なんて見ても描かない。多くの人は必要だから見るのではなく、ぼんやり飛んできた情報に触れる。ものすごく受動的な人が日本では多い。

 そういった人の行動を情報で能動的するためにはその人にとって心地よい状態を作らないといけない。その一番が意見のポジション取りである。

 政治ならウヨパヨのポジションを取る必要があるし、絵なら小学生どころか猿に絵の描き方を教える勢いで私はあなたに寄り添っていることを明示しないといけない。

 ただ、ポジションを取るということは反対ポジションには敵(アンチ)になることになるので、そちら側の客を捨てることになる。また、グループが一定数を維持できないのはネトウヨビジネスで明らかなので、常に有利なポジションにずれながら発信する必要がある。

nipplelf.hatenablog.jp

まとめ

  • 1記事1000PVを目標にするとすごく楽
  • 記事の収益化は閲覧数に限らすほぼ無理
  • 記事を日記にせず「情報源」にする
  • 記事は資本、宣伝をしないと閲覧数は伸びない
  • Twitterではトレンドに乗るか有名人の絡む
  • ポジションを取っていいが、変更を前提とする

 

終わりに

 やり方はだいたい分かったけど、やるかどうかは気分次第(;´∀`)

 もっと自分見て見てオーラを出して活動をしたほうがいいけど、そうなるとちょっとキモいおっさんに見られそうで怖い・・・

 やっぱり楽しむことを前提にして活動したいな(^ω^)

 

 

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