あまり話題に上らなかったが、今年の大河ドラマが終了した。年々時代劇がなくなり、テレビから視聴者の目が遠のく中、結構なチャレンジをした作品だと思う。
記憶の彼方に感想が飛んでいく前に、自分なりに意見や評価を書くことにしました。
失敗を成功の種にする
毎月数千円お小遣い計画に沿って、第2作販売から4日が経過した。
初日グッと伸びたので、オッッ行くか?と思ったら、第1作の調子と同じような販売推移になってきた。
う~ん、厳しいな(;´・ω・)という面持ちだが、へこんでいてもしょうがないので、改善策を考えて、お小遣い計画の手直しについて書き留めておこうと思う。
お金の変化とキャラの価値
エロ第2作(←自紹介サイト)の予告、販売登録も何とか終わり、
さぁ宣伝活動だ( ´Д`)=3 フゥ
という段になって、ずぶの素人がデジタルデータを販売できるとはずいぶんと便利な世の中になったなぁと思う。
こういった現物を伴わない単なるデータのやり取りでのお金稼ぎを連想すると、10年位前なら、electronic commerce 電子商取引なんて言ったら、物品の企業から個人の取引が主で、個人から個人の自分のようなデータ販売はあまり一般化していなかったようなので、ずいぶん様変わりしたなぁと実感する。
今回はこういったお金そのもの価値やキャラクターの意味の変化についてつらつらとかっこつけて書いてみました。
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