よしそろそろ次作を作ろうと思ってキャラメイクをしているのだが、なかなかいいなと思える顔の造形を作ることができない。デッサンがいまいち上手くなく、苦手意識を持っているため、あまり練習しないこともあってなかなか上達しないのも原因の一つかもしれない。そのため、かっちりとした基本の顔ができずに描くたびに顔の形やバランスが変わったり崩れてしまうのが最近の悩みになっている。
その上でエロを含めた表情を描こうとしているので、なんとなくぱっとしない感じになってきているような気がする。さてどうしようかということを考えてみた。
加計学園関係のデマをなんで信じてしまったのだろう
ちょっと時事ネタに挑戦してみる。
朝日新聞は”重要秘密資料”を発見し各メディアで大々的に報道を行った。この内容はアベ氏の強権によって、本来許可されない加計学園の獣医学部の認可を与えたという内容である。そして、民進党が朝日のスクープと時を同じくして国会の各委員会で追及し、
内閣を退陣に追い込む・・・
という筋書きは全部失敗した。まず秘密資料がただのチラシの裏の落書きで信憑性がなく、強力に学部設立の陳情したのは民進党国会議員と連合した周辺の県関係者であり、追及したのは金銭授受のある利害関係者の国会議員であった。また、アベ氏が関係したとしても、何の違法性もなかった。完璧な作戦失敗で、傷を負うのは追及側だけであった。
ではなぜこんなどうしようもないネタに飛びついてしまったのか、
1、アベの権力 2、追及側の組織構造 3、情報の流通
という点から考えてみた。
ギャラリー完成(仮)
エロを売った資金を何に使おうか悩んでいたが、
額としてはそこまで大きくないので、
美味しいご飯か、なにかゲームでも買おうかななんて思っていた。
なんだかんだ検討した結果、設備投資することにした。
ギャラリー
エロい方
https://www.nipplelf.com/fallenwitch
エロで儲けたんだから、それ関係ということでハードウェアにするか、
ソフトウェアにするかと悩んだが、ネットワーク環境整備ということで
新たにドメインを作って、ギャラリーを作ることにした。
Pixivで十分じゃないかとも考えたが、やはりそれなりの不便や
広告についても考えることがあったので、今回はそれについて書くことにする。
ゴールデンウィークに同人DL販売してみて
自分の描いた作品が商品として発売され、1週間がたった。サイト側のチェックが想定よりも異常に早く、その間にやろうとしていたことが出来ずに見切り発車的なものになり、若干やってしまった感はある。
そんなこんなでありがたいことにダウンロード購入していただけた。 1つも反応がないのじゃないか?とかもっと売れても・・・という相反する感情が交錯してとても楽しい休みになった。
さて、ただ、いい悪いとか準備不足だ~といっても芸がないので、販売登録後に感じたことや今後やっておくべきことと、その展望について書いておきたい。
エロ販売に向け少し前進
とりあえず前提の絵が完成
エロ絵が何とか完成した。
キャラデッサンで300前後、ページにして100ページ超なので
ボリュームとしてはまずまずだと思う。
これにナレーションや会話や擬音など言葉で修飾をして完成となるので、
あとちょっとで販売の型は整うと思う。
さてこれを実際販売するとするとどうやったら、どのくらい売れるのだろうか?
その辺を希望と共に考えてみた。