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1週間に1記事を目標にして、考えたことや描いた絵について書いてます。

人気者への遠い道

もっと楽して有名になりてぇなぁと思ってもなかなか道は険しい。そこで、上手くいっている方法や自分の行動を振り返って、改善すべき方法を探ってみる。

 

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(今週の一枚)暗い夜道も明かりがあれば・・・(pixiv

 

↓の記事やTwitter試行錯誤の続きのような記事になります。

nipplelf.hatenablog.jp

※目次※

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うまくいっているアカウント運用方法

 完全に目隠ししている状態でニッペルフアカウントを運用している時期がだいたい1年以上あって、その期間を振り返ると、試行錯誤は楽しかったんだけれども、ほとんどの方に無視をされたり、まぁイタイ奴だなぁと白い目で見られていたんだろうなといま振り返って感じる。そういった時期を経て、ネットのトラフィックを調べたり、ちょっとずつ発信の方法を変えることで少しずつ知り合いやよく言ってくれる方は増えたんだけれども、「人気者」と言うカテゴリーにはほど遠い。

 

 いくつかのブログサイトやyoutuberやSNSのキュレーターなどを見ていて感じる「人気者」とはその1コメント・1記事にたくさんの賛否があり、それによって十万以上がその情報に触れることだろうと思うが、さて、そういった方々はどのようにして「人気者」になったんだろうか?

 

 そういった有名な方々の公表されている行動の履歴を半年ほどかけて追っているとある程度の傾向がつかめてきた(例によって統計情報は出していいものかわからないのであくまで下記について参考程度に見てください。例数は287件です)。

簡単に箇条書きにすると…

 

1、客層を徐々に絞る

2、3年程度をめどに行動する

3、利害のある情報を無感情に定期的に発信する

4、感情を惹起する情報を出す

5、メディアを広く使う

 

となる。

 1は例えば地球の皆さん→日本の皆さん→女性の皆さん→働く女性の皆さんと言った感じで、回を追うごとに徐々にそのアカウントの情報発信方向を限定してゆくのである。広すぎると伝わらないし、絞りすぎると発信にならないので、どうもその都度調整しているようであるが、各アカウントでは大体コア(盛んに見てくれたりお金を払う層)を概算で2万人程度に絞った発信を強く行っている傾向がある。つまり、ファンや信者を2万人作ろうとしている。

 2で言いたいのは、こういったアカウント活動はおそらく広告代理店がらみのものが多く、テストやデコイとして使われるものも多数あるが、まったく効果がないものも当然生まれ、3年をめどに撤収の判断をしているものがとても多かった。もちろん個人でやっている方もいるので一概には言えないが、プロジェクト的にも個人の生活的にも大体3年でなんらかの転機が訪れ、それによってそれを維持するか放棄するかが決まるようである。

 3では情報発信において面白い現象として書いておきたい。よくある発信では「疲れた」「楽しい」と言った感情情報が主体であり、そこに情報価値はない。また、ある利害情報に感情を入れると悪い意味で炎上するケースがある時期非常に目立った。そこで、最近はそういった利害が絡む広告であるとか、小技集みたいな情報の限りなく感情を入れない発信が行われており、その定期情報をめがけて人が集まる傾向があった。

 4では3と全く逆の行動に見えるが、おそらく炎上目的である情報、例えば誰かが悪いことをしたことについて、非常に感情的な発信を行っているケースがある。もちろんお気持ち発信ならかわいいが、どうも意図的にポジションを作って感情の発信を行っている。例えば、女性人権の立場に立てば男性を敵として罵詈雑言を吐く。常にポジジョンは女性にあり、敵は男性である。しかし、通常はそういった私見を一切押さえ情報発信をしていたりする。明らかにターゲットを絞りその顧客の感情を煽っているのである。

 5では「相互」という互助を示す言葉がネットではある。お前のことを宣伝するからお前もオレのことを宣伝しろよ。と言う意味であるが、効率的な運用をしているアカウントは様々なネットサービスやメディアで横断的に発信をしその倍加する応答を得ている。表面上は素人ですと言っているが、タイムスタンプを見ると四六時中、しかも様々な場所での声を拾うことができるので、明らかに多人数の法人として運動している軌跡のあるものが多数あった。また、それら法人組合が互助することによって集客と情報拡散をなしているように見える。

 

 文章にするとちょっと長くなったが、効果的に情報発信をしているアカウントはほぼテレビの広告の手法を使っていた。そこに使う金の大小があったり、偶然「バズる」ようなことがある突発性のアカウントもあるが、平均的に高い拡散力のあるものは強い意図(ある層にあるものを買わせたいなど)を持って動いていることが分かる。

 

広告手法のメリット・デメリット

  徐々に客層を絞ってゆく方法は正道であるし、何か売りたいものがあるなら、そのマーケティングを含めて販売範囲を探すのは当然のことだろう。ただ、難しい点は絞ったはずの層にその商品が全く興味を持たれない場合で、実際それを好む層を一度除いた場合、その層に回帰してもらうにはやはり時間がかかるので、安易に層を絞るのは危険だともいえる。

 こういった成否の判断が3年をめどにされているのだろうが、一旦人気の出たものを利益も出ないのに引きずる場合や4年目に花が咲く場合もあるので、切り時をそこにおいていいのかという判断は企業としてはかなり難しいんじゃないかと思う。もちろん個人としてやる分には休止という形で他に移る(新しいアカウントでメイン活動する)のもいいが、あるテーマに関してどの程度維持するかは時の運なのかもしれない。

 こういった失敗を限りなく減らすノウハウの一つが、無感情の有効情報の拡散と感情的暴言の組み合わせだと思う。もちろん他にもパターンはあるだろうが、基本は読者に向けた情報の飴と鞭の組み合わせだと思えばいい。

  この方法の上手いところは、あるグループの同調を得やすいことだと思う。このアカウントを見ていれば自分にとって必要な情報が手に入り、ついでに気に食わない敵に敵意を向け気持ちよくなれる。これを繰り返すことで、そのアカウントの広告を正しいと捉えてお金を払ってしまう。最近出てきたインターネットサロンや100万円上げますなんかはこれをかなり意識している。

  しかし、ログやキャッシュをあさると、この方法にも穴があって、お得情報が不正確であったり、情報に齟齬があるとたちまち信用を失う。また、意図をもって発言することは敵を作ることもあり、無自覚に感情発信を続けると、その「敵」と認定されたグループから激しい反撃を受ける。その発信が客観的に見て正しければ維持できるが、大抵が無茶な論理の妄想なので、炎上から恒常的な攻撃を受け、アカウント自体が他の様々な関連グループの攻撃対象となって破滅する場合が多い。そういった意味で、いくつかあるネットサロンビジネス(ひとつ前は有料メールサービス)もそろそろ過渡期を過ぎ、清算の季節になるのではないかと考えている。

 

ニッペルフを振り返る

 さて、こういったやり手の集団のイケてる手法を見て、自らを振り返ると、まぁいかにも拙い。絵描きもブログも3年目、そろそろちゃんとした結果・成果がほしいと思う頃である。一歩一歩進んでいる確かな感触はあるが、SNSを有効に使ったり、見たい人に向けた欲しい情報を発信できているかと聞かれると、下を向くしかない。

 ネットワークと言う日々変化する様式に何とか対応しようと悪戦苦闘するのは「遊び」としてとても楽しいのだが、そのなかでホームランが出ないのはやっぱり苦しい。

 

 では何が問題かと言うと、一つは誰に向いて運動しているかという点である。これはいつも自分の中でジレンマとして存在する点であり、ニッペルフには方向が2つある。一つは「創作する人達」であり、もう一つは「エロが好きな人達」である。創作に関わる人は多くが女性であり、エロに関わる人は男性がほとんどである。どちらかに寄せるとどちらかにそっぽを向かれ、中途半端な取り口をすると両方からそっぽを向かれてしまうことが最近多くなったと感じている。

 また、絵や表現の質に関しても色々手を付けて作品制作をしており、作りの幅が広い分、各分野の上達が普通にやっている人達より遅い。例えば、女の子だけを描いている人は背景がかけないし、上手な線画や漫画を描く人はうまく色を塗れない。しかし、各個に個性と美しさを磨いているので各パラメータが高くそれによって評価を上げている。しかし、自分には尖ったそれがないのでそこまで時間もかけていないため、今一つ芯が細いと最近感じる。

 

もっと楽に人気者へ

  こうやってもにょもにょ書いていてるとわかるのは、もう少し狭いテーマの作品作りをすべきということになり、広くとる場合はより読者が多いテーマを選ぶべきだろう。

 また、お役立ち情報(持っているかは別にして)を見てくれる人にもっと出し、もう少し感情的に言葉を発信したほうがいいのかなぁと感じる。

 まぁあんまり硬くならずに相手を絞らずラフに動いた方がいいというのが、すでにいる「人気者」達をみてわかってきたし、一般とエロは分けたほうがいいのだろう。

 

 エロについてはTwitterに一つ別アカウントを作ったので、まぁ投稿頻度は低くなるがそちらで広告するとして、もう少し気楽に2次創作なんかも徐々にやっていこうと思う。

 効果が分かるのはまた半年くらい後になるけど、少しずつ修正していって少しずつ人気者を目指そう(^ω^)

 

・・・なんて夢見ごちになった。

 

 

 

 

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