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失敗を成功の種にする

【オリジナル】「クリスタルの休息」イラスト/ニッペルフ [pixiv]

↑ちょっとはんなり


 毎月数千円お小遣い計画に沿って、第2作販売から4日が経過した。
 初日グッと伸びたので、オッッ行くか?と思ったら、第1作の調子と同じような販売推移になってきた。
 う~ん、厳しいな(;´・ω・)という面持ちだが、へこんでいてもしょうがないので、改善策を考えて、お小遣い計画の手直しについて書き留めておこうと思う。

 


・キャラの顔
 

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左:今までのイメージ 右:エロに使うイメージ

 

 いま描いている描き方の絵は写実的な状態からちょっとアニメ漫画よりにしようという意図の元で図左のような顔つきになっている。
 これであれば、表情の表現の幅もある程度許容できるし、崩してもそれなりのものになるだろうという皮算用でこういう描き方にしている。もちろんイメージしやすいというのもあるかもしれないが、ことエロという点で言えば、あまり向かないのかもしれない。
 流行りというわけではないが、こういった実人物よりのキャラデザインの顔はあまり見ないし、アニメや漫画からエロに入った人達にとって、これをエロネタにするのに大きなハードルなのかもしれないと思った。
 販売サイトを見ていると一時的な大きな流行ネタや、版権ものから流用したような表現が出てくるが、基本的には決まった傾向、諸式があるように見える。考えてみれば限られたお金でエロネタを買う際に、よくわからないデザインのものを買って使えなかったら無駄であるので、なるべく同じような顔、同じようなフェチの作品を買うのだろう。

 

エロは保守的なのだ。

 

というわけで、図右のような顔を作ってみた。FGOのマシュの2次創作である。
 大きな目、小さな口、ほとんど見えない鼻をベースに顔の輪郭の約1.5倍の髪の毛のボリュームを付けて、それらしくアレンジしてみた。プロトタイプなので、まだ各パーツの配置、大きさや描き方などについてまだまだ検討しなければならないと思うが、それっぽく見えると思う。とりあえず、このテンプレートを基に顔デザインを改めていきたい。

 

 

・キャラの使い方と作品のつくり方
 

 今まで物語をイメージして、そこに当てはまるようなキャラを想像してキャラデザインを構築していたが、それを変更する。なるべく可愛いキャラを作って、そこに話をはめ込むようにする。もちろん、可愛いキャラが描けなければどうしようもないので、その辺は習練次第だが、エロの構想前提を替えることにした。
 まぁ大枠のぼんやりとした骨格やテーマを作るとしても、買う側は可愛い女の子とずこばこして、ふぅと見直すとあぁそんな話だったなというのが本音だろうと思うので、その流れに沿うことにする。
 今作はある程度ちゃんと起承転結を用意して、話として読んでみるエロさがにじみ出てくる作りにしてみたが、これだとエロに行きつくまでが長すぎて、ネタとしての成分が減ることが分かった。44ページ中そういうシーンが9ページ、20%がお話である。これだとお得感が出ないし、しこしこ優先の宣伝はやりづらい。そこで、最低でもこういったお話部分を10%程度まで減らして、お得感を出そうと思う。

 

 また、顔をアニメよりにするに至って作画が相当楽になるので、差分などを上手く使ったCG集に挑戦することにする。1,2作ではそれぞれ100枚以上の一枚絵を作ったが、異常に効率が悪い。いくら作っても先が見えないような状態で結局半年近くかかってしまう。
 1年近くやって、いい加減余暇は他のこともやりたいので、この辺は効率化に踏み切ることにした。ただボリュームを減らすのはしゃらくさいので、基本絵20枚トータル300ページくらいにする。
 これなら、前作を買っていただいた方にも文句は出ないだろう。
 つまり、少し楽して、投稿間隔を短くしようという算段になる。

 

 

・パーツの強調

 

 顔もディフォルメするんだから、体の各パーツも変えてみようと考える。これは別に巨乳から奇乳にデッサンを変えるというわけではなく、強調部分のアップを意識的に大きくするということである。

 ちゃんとデッサンして、体を描くとそれなりの美しさとそれっぽさが表現できるようになってきた。その視点で他者の作品を見ていると、明らかにおかしいデッサンであるとか、倍率がおかしい絵が多数ある。
 例えば、プレイの正常位絵を見ると明らかに下半身が大きくなって、遠近感が狂ったり、こちらから女の子を見下ろしている絵だと、乳が下を向いているはずなのに、跳ねるよう上向きになっている。 冷静に観察すると明らかにおかしいが、とにかくエロければいいのである。

 上手な人になれば、意識してみていなければわからないようなものを作品として出しているが、自分にはそこまでのデッサンの力はないので、まぁ無理のない範囲で、強調部分をおっきくしたり、変な角度で体を曲げてみようと思う。

 

 

・宣伝方法

 

 今回一番ミスしたなぁというのは、予約ページである。当初、このページを作っておけば販売サイト側が勝手に何らかの広告なりをしてくれるのだろうと思っていたが、全くの誤りで、実際は、作品ができていないけど、予約をする「スペース」をあげるということであった。
 つまり、サイト側はお客の呼び込みはやらないが、こちらが呼び込んだお客のフォローはやりますよっというページである。
 う~ん凡ミス・・・ということで、広告宣伝はほとんど自分でやらなくてはならない(当たり前か)。


 外部SNSに練習もかねてエロ絵を投稿し、それを起点にニッペルフの販売サイトや予約ページに誘導することにする。サイト側ページには作品の「お気に入り」であるとか、サークルの「ファン」の項目があるので、これらにどのくらい人を登録させることができるかで、今後の売り上げにもつながるのだろう。
 

 すごく上手い人や有名な人の傾向ばかり見ていたので、こういった本来サイトが意図していたパーツの使い方を見なかったのはよくなかった。しかし、しっかりやっているサークル様の様式や方法を見ていると、それぞれに頑張っていてよくやるなぁと感心するが、時間的にも体力的にも同じように全日エロ関係にトライはできない。
 一長一短には答えは出ないので、この辺は様子を見て、継続的にファンを増やしていくしかないのだろう。

 

 

 ・・・というわけで、今思うと、作ったり売ったりする前にやっとけよ~という印象の点が多いが、行き当たりばったりな性格がもろに出ているので仕方ない。
 基礎統計データをしっかり集めていたのに、なんで使わなかったのだろうと変な気分にもなる。


 もう少し儲けるために、シンシ諸君の好むものを描いて、もう少し知名度を上げることに時間を使おう( ^ω^)・・・

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